日本では古代には朝夕の≪歴史・料理・時代劇≫

2食であり、鎌倉時代の初めごろ、朝廷、貴族の間で3食となり、江戸時代に3食が一般化した。

その移行の途中では朝夕の間に間食をとることが行われ、中食、点心、勤随、非食などと階層によって異なってよばれた。

中国の農家では2食が普通とされる。

インドでは正午以前と日没後の2食が主で、早朝と夕方、乳の入った茶を飲む。

アラビアでもほぼ2食が普通である。

ヨーロッパでは、古代ギリシアで1日3食、ローマ人も3食だった。

中世に2食の時代を経て、食事時刻や回数はめまぐるしく変わり、現在のようにほぼ定着した。

一般的にいって食事の回数は、時代、地域を通じて、貴族の回数は少なく、農民では多いといえる。

また、1日の食事には軽重がある。一般に夕食は多く、ゆっくりとだんらんを伴って食べられる。しかし、たとえばスペインなどのように、昼食を多く、時間をかけて食べる国もある。
update:2010年02月02日